仕事においてもプライベートにおいても、<デキる人>ってある種の共通点があるように感じる。要領よく事を進めて、最後にポロッとおもしろい言葉を添える。
いわゆるユーモアがある。
「笑いには人を元気にする力があります」
吉本興業に就職し、横山やすしの担当マネージャーの経験を持つ、人材活性プロデューサー・大谷由理子氏。
先日の新聞にこんな言葉を載せていた。
【企画会社を立ち上げて間もないころ、吉本時代の上司と話していたら、「これから人材育成が大事かもしれんなぁ」と言うんです。「なんでですか?」と聞くと、「今までは『吉本に入っておもろいことしたろ』という社員だったが、会社が大きくなるにつれて、『吉本に来たらおもろいことあるかも』という社員が増えてきた」と。そのとき、自分で感じて興味を持って動ける人を作らないといけないんじゃないかと思ったんです。だから、最初は社員教育の目的で、さまざまな講習や研修に足を運んで勉強しました。】
そして、最後に締めくった。
【大事なのは好奇心です。好奇心があれば人間さびません(笑)逆に好奇心がなくなってくると、自分の世界だけで答えを出すようになる。経験してもいないことを「つまらない」「無駄だ」と簡単に決めつけるようになると、成長はありません。今は、学ぼうと思えば何からでも学べます。学ぶって、道具を持つようなもの。道具は沢山持っていた方が生き残れる確立が上がります。自分に自信がないなんて言っている人がいたら、「自信って『自分を信じる』って書くでしょ?自分を信じる力って、学んだ分と経験した分しか、つかないよ。まずやってみようよ」ってアドバイスしています。】
確かに…経験という引き出しを持っていないと、理解することはできないし、想像だけの世界になってしまう。
何より「無知」が一番危険だと思う。
自信…自分を信じること。
いい言葉だなって思います。
おやすみです。
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